スタッフより
戸建て志向から始まった、夫婦のすれ違い
住宅営業の仕事をしていることもあり、以前から「早く家が欲しい」と思っていました。当時住んでいた賃貸は狭く、近隣トラブルもあってストレスが多かったのも理由のひとつです。
ただ、当時はまだ結婚前。奥さんは「そんなに急いで買わなくても…」というスタンスで、なかなか前に進めずにいました。入籍後に改めて家づくりを提案し、戸建てを前提に話し合いを重ねましたが、奥さんの「まだ必要ない」という考えと、早く持ちたいという自分の思いは平行線のままでした。

COZYの中古住宅という選択で見つけた現実解
賃貸でのストレスが限界に近づいた頃、中古マンションにも目を向けるようになりました。リフォームすれば自分好みの内装にできるし、立地も妥協せずに選べる。将来的に戸建てに住み替えることも視野に入れやすいと考え、この選択を提案したところ、ようやく奥さんも納得してくれました。
そこからは物件を探しながら都度プレゼン。もともと円山エリアで探していましたが、条件に合う物件が見つからず、札幌駅や大通などエリアを広げていきました。
正直そのエリアで条件に合う物件は難しいと思っていましたが、今回の物件に出会い、札幌駅まで歩ける立地と生活利便性の高さが決め手に。結果的に、これまでの固定概念を手放したことで、納得できる選択ができたと感じています。

理想を詰め込んだ、自分たちらしい暮らしへ
間取りはもともと暮らしやすい設計だったため大きな変更はせず、リビング横の和室を独立した寝室に変更し、ウォークインクローゼットを新設しました。
インテリアは、フリッツハンセンのダイニングセットを中心にコーディネート。入社当時から憧れていた家具を実際に取り入れられたことで、暮らしの満足度は大きく変わりました。キッチンは黒を基調にまとめ、空間全体の統一感を意識。コストとのバランスを見ながら、エコカラット風のクロスやバーチカルカーテンなども取り入れています。
住み始めてまだ2ヶ月ほどですが、家具やインテリアを選ぶ時間も楽しめるようになり、暮らしに余白が生まれました。
振り返ると、「戸建てがいい」「新築がいい」「このエリアがいい」といった固定概念にとらわれていたことで、選択肢を狭めていたと感じます。これから家づくりをする方には、柔軟に選択肢を広げながら、自分たちに合った暮らしを見つけてほしいと思います。




















