お客様より
子どもが生まれる前に、自分たちらしい暮らしを考え始めた
子どもが生まれる前は、1LDKの賃貸で暮らしていました。いつか家族が増えたら家が欲しいと思っていたので、お金を貯めるためにも、少し手狭なくらいで我慢していたんです。
妊娠が分かって、里帰り出産で半年ほど実家に戻っている間に、SUUMOで物件探しをスタート。マンションか戸建てかは決めず、まずは実際に物件を見て考えようと思っていました。札幌へ戻ってからは、自分たちで問い合わせをして、気になる物件を何件も見に行きましたね。
ただ、予算は3,000万円以内と決めていたので、新築戸建ては難しいと実感。地下鉄通勤だったこともあり、「駅近の中古マンションを買って、自分たちらしくリフォームするのが現実的だね」と方向性が固まりました。
COZYの中古住宅専門店を知ったのはInstagram広告がきっかけ。ショールームは明るくて雰囲気も良く、担当の藤井さんも親身に話を聞いてくれました。それまで何件も物件を逃してきて、「いい物件はスピード勝負なんだ」と痛感していたタイミングだったので、安心して相談できる存在ができたのは大きかったです。

理想だった“好きが詰まったキッチン”を中心に空間づくり
物件の条件は、駅近・治安の良さ・保育園の近さ・80㎡以上。そして、広いキッチンとウォークインクローゼットがつくれることでした。
中央区は高いから難しいかなと思っていたんですが、たまたま新着で見つけたのがこのマンション。築35年と古めではありましたが、エントランスや共用部が綺麗で、管理体制もしっかりしている印象でした。将来的に車を手放しても暮らしやすそうだし、売却することになっても価値が落ちにくそうだなと感じて、すぐに決断しました。
リフォームで特にこだわったのは、やっぱりキッチンです。アクセントクロスは、お気に入りのマグカップをコーディネーターの本郷さんに見せて、「この色にしたいです」と相談。本郷さんは要望を柔軟に汲み取ってくれて、打ち合わせも本当に楽しかったですね。
キッチンの素材や色味を調べたり、設備を比較したり。そんな時間も全部含めて、家づくりの思い出になっています。友達が遊びに来た時に、「可愛い」じゃなく「キッチンかっこいい!」と言ってもらえたのが、すごく嬉しかったです。

家にいる時間そのものが、好きになった
入居して10ヶ月。子どもが動き回るようになったタイミングで、広い家に引っ越せて本当に良かったなと思っています。
以前は、気分転換といえばカフェやドライブでした。でも今は、家で珈琲を淹れたり、夫婦で一緒に家事をしたり、家そのものを楽しめるようになりました。お気に入りの空間があるだけで、こんなに暮らし方が変わるんだなと感じています。
住みながらDIYも楽しんでいて、棚や子どもの収納、鏡の取り付けなどは自分たちでつくっています。私が「こうしたい」とオーダーして、主人が制作担当。溶接もできるので、お風呂場のアイアンバーまで作ってくれました(笑)。
既製品を買うのか、自分たちでつくるのか。コストや使い勝手も考えながら、その時々で一番いい形を選んでいます。完成された家というより、“暮らしながら育てていく家”になっている感じがして、それもすごく気に入っています。



















